5日(月) 午後から授業だったのですが、朝から学校へ。 途中セブンでジャンプを買って、ウキウキしながら学校へ。 そして読む。読む・・・読む・・・・・・・・・。 え!?何?コレ・・・。 頭が混乱したままとりあえず携帯で日記を書きました。 私のクラスでリボーンを読んでるのは、私とクラスの男子(澤/仮)だけなのです。 だから読んだ瞬間澤に詰め寄ってました。 私「澤っ!澤っっ!!読んだ?ジャンプ!!」 澤「いや、まだ読んでないけど」 私「直ぐ読んで!リボーンだけでいいからさっ!」 澤「わ、わかった」 間。 私「ど、どうだった・・・?」 澤「ビックリした!」 私「でしょ?雲雀さぁーーーん!!かわいいっ!」 澤「え!?何で!?」 私「だって可愛くない?『君とはもう口をきかない』だよ?かわいぃ〜」 澤「そういう問題!?いや、ヤられてるトコに突っ込もうよ」 私「やだっ澤!ヤられてるなんてエロいよ!」 澤「そういう意味じゃないから!」 私「でもさぁ、雲雀さんってボコられても顔綺麗だよね・・・vv」 澤「てか、雲雀って顔アップ多くない?」 私「多いね!綺麗だからだよ!きっと!きゃあ〜、美人さんっ」 澤「それにしても、ふぅ太最近見ないと思ってたら、ココで来たなぁ」 私「来たねぇ。標的62でちょっと触れてたけどね。 『ふぅ太がいたら、ツナに向いた格闘技ランキング作ってもらえたのにな』 とか言ってたし。 澤「骸ってヤツ何でランキング知ってたんだろうな?ふぅ太に依頼したのか?」 私「澤!何言ってんの!?ランキングブック持ったヤツがココにいるじゃん! 9ページ目の最後のコマ!」 澤「あ、ホントだ!でもコレ・・・ふぅ太より背とか高そうじゃない? 雰囲気も違うし」 私「当たり前じゃん!!コレがふぅ太なわけない!! ふぅ太は確かに腹黒かもしれないけど、こんな悪い子じゃないよ!!」 澤「腹黒は決定なんだ!?」 私「うん。私の中では。白いふぅ太も好きだけど。腹黒も好き」 澤「・・・・そう」 私「それよりそれより!ランキング3位がごっきゅんだったでしょ? 1位はやっぱり雲雀さんだよね?2位は誰だろ〜?」 澤「え!?1位はツナじゃないの?1位がツナで2位が雲雀だろ」 私「えええええ〜〜〜〜。ツナより絶対雲雀さんのほうが上だって!」 澤「リボーンが、 『ケンカ売られてんのは、ツナおまえだぞ』 って言ってたから、1位はツナだろ」 私「え〜?実力的にありえないっ!けど・・・主人公だしなぁ」 澤「じゃあトキさんの予想は?」 私「え?私?そりゃ〜ココはやっぱりもっさんが来なきゃいけないっしょ! でもな〜、実戦経験の違いで言うと、獄寺の方が強いと思うんだよね」 澤「確かに。獄寺はマフィアだけど、山本は野球少年だもんな」 私「そうそう!だから・・・う〜ん、澤の予想を完全否定は出来ないかも」 澤「あと、大穴で1位はリボーン」 私「あははははは!リボーンなら勝手に生徒になっててもおかしくないかも!」 澤「生徒として紛れ込んでる時もあるもんな」 私「風船だったけど(笑)」 間。 私「獄寺ってさぁ、授業中普通に携帯使ってたよね?机の上で堂々とさ」 澤「電池切れたからって帰るし」 私「電池切れるまで何してたんだろうね〜。ネット?メールかな〜? ・・・誰と?」 澤「意表をついて・・・正一と?」 私「あはははっは!接点ねぇ〜」 澤「欠席多いし、山本は思いっきり寝てたし、ツナは来て直ぐ帰るし、先生も大変だな」 私「確かに!」 澤「来週は獄寺VS千種って感じか」 私「だねぇ、獄寺には絶対負けてほしくない!! くそぉ〜、骸とかいうやつ、顔はいいくせに鬼畜過ぎでしょ! 絶対Sだよ!S!!」 澤「教室で大声で叫ぶな!」 私「だって・・・雲雀さーーーんっ!!」 澤「うるさいっ」 ・・・はいっ。 ずっと教室で(しかも教卓の上にジャンプ広げて)話してましたよ。 教室で、しかも大声でやる会話じゃないですね(汗) 来週もこんな感じなんだろうなぁ。 TOPへ |